フクロウカフェに行ってきました。画像はアメリカワシミミズクのハクちゃん。ツンデレだそう。
高校を卒業して、早くも5か月。
親元を離れ、新天地での発見や学びに奔走して、へとへとになっているうちに季節は移り変わり、いつの間にかあっつい夏がやってきました。

こんにちは、とあるたけです!
このサイト自体、更新するのは久しぶりですが、ブログ記事を投稿するのは今回が初めてです。
これからは、もっとどうでもいいことも積極的に投稿していきたいと思っています。とはいえ、文章を書くのは苦手なので、読みづらいところはご愛嬌ということで、よろしくお願いします。
――閑話休題――
さて、表題の件です。
これから、マイコンカーをぼちぼち再開したいと思います。
高校3年生、最後の全国大会をもって、マイコンカーからは完全に引退するつもりでいました。大会後には、引退宣言までしてしまいました。
理由は単純に、自分自身の知識不足を感じたこと。そして、マイコンカーに限らず、もっと幅広く電子工作に取り組んでみたかったことです。
……というのは外向きの理由で、「ここで退いたほうが、一つの物語としてカッコよく締めくくれるのではないか」と思っていた部分もありました。
では、なぜまたマイコンカーをやるのか。
楽しそうだからです。
高校時代、あんなにも夢中になったマイコンカー。
新居の玄関に置いてあるマシンを見るたびに、大会で流れていたあの音楽や、スタートゲートのブザー音が頭をよぎります。ついでに、落車したときの衝撃音も。

振り返ってみれば、マイコンカーは僕の高校生活から切っても切り離せないほど、濃い思い出になっていました。
思いどおりに走らず、原因も分からないまま何時間もマシンと向き合ったこと。調整を重ね、ようやく狙いどおりにコースを駆け抜けたときの興奮。大会前の焦りや緊張、仲間と交わした言葉、勝ったときの喜び、負けたときの悔しさ――。

マイコンカーは、ただの電子工作でも、ただの競技でもありませんでした。
僕にとってマイコンカーラリーとは、高校生活の3年間を通して、挫折と栄光、そして何より、ものづくりの楽しさを教えてくれた存在です。

一度はきれいに物語を締めくくったつもりでした。でも、玄関に置かれたマシンを見るたびに、「まだ続きを作ってもいいんじゃないか」と思うようになりました。
それほど思い出深いものを、簡単にやめられるはずがありませんでした。
せっかく再開するなら、マシンも一から作り直したいです。自作基板にもチャレンジしてみたい……。
とはいえ、工具も材料も作業環境も、まだまったく整っていません。本格的に始動するのは、かなり先になりそうです。
それでも、焦らず、気ままに、ゆるーくマイコンカーラリーを楽しんでいこうと思います。
最後に少し宣伝です。
オリジナルのマイコンカーや、そのスペック・製作記録を公開し、みんなで共有できるサイトを運営しています。よかったら、ぜひ使ってみてください。
それでは、またいつか。


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